約 3,790,283 件
https://w.atwiki.jp/pocketstation/pages/252.html
1999年07月08日発売-ブロック ゲームボーイカラー用ソフト。 ゲームボーイカラー本体と遊戯王 真デュエルモンスターズ 封印されし記憶があればポケットステーションとデータ通信ができます。 【参考サイト】 GAME大宝庫 遊戯王真デュエルモンスターズ ヘルプページ 【通信販売】 遊戯王デュエルモンスターズ2 ゲームボーイ カラー (クリア)【メーカー生産終了】 ゲームボーイ カラー (レッド)【メーカー生産終了】 ゲームボーイ カラー (パープル)【メーカー生産終了】
https://w.atwiki.jp/yugioh-anime/pages/20.html
主要登場人物 武藤遊戯/アテム(王様、闇遊戯) 城之内克也 真崎杏子 本田ヒロト 御伽龍児 海馬瀬人 海馬モクバ ペガサス・J・クロフォード 獏良了/バクラ サブレギュラー インセクター羽蛾 梶木漁太 孔雀舞 ゴースト骨塚 ダイナソー竜崎 キース・ハワード レベッカ・ホプキンス 決闘者の王国編 死の物真似師 闇のプレイヤー・キラー 迷宮兄弟 バトルシティ編 イシズ・イシュタール エスパー絽場 洗脳城之内 人形 パンドラ 光の仮面&闇の仮面 マグナム マリク・イシュタール リシド レアハンター 乃亜編 海馬剛三郎 海馬乃亜 BIG5 ドーマ編 ダーツ ドーマの三銃士アメルダ ヴァロン ラフェール グリモ KCグランプリ編 ヴィヴィアン・ウォン ジークフリード・フォン・シュレイダー リック レオンハルト・フォン・シュレイダー 記憶編 神官アイシス カリム アクナディン シモン シャダ セト マナ マハード キサラ ゾーク・ネクロファデス 盗賊王バクラ
https://w.atwiki.jp/nikonemiku/pages/94.html
週刊少年ジャンプ(集英社)に連載された高橋和希のマンガをベースとするアニメーション。 カードバトルがメインとなっている。 以前より2ちゃんねるなどでは本作の「ずっと俺のターン!」ネタが一定の人気と知名度を得ており、それを複線としてアニメオリジナルの回である「遊戯王デュエルモンスターズ」ドーマ編第162話、通称「バーサーカーソウル」が爆発的なブームになり、以後様々なMAD作品がファンの手によって生み出されている。 ほかには海馬瀬人のエネミーコントローラーによるコマンド入力なども人気である。 登場人物()内は通称 武藤遊戯(相棒、闇AIBO) 闇遊戯(王様、ATM) 城之内克也(凡骨) 真崎杏子 本田ヒロト(空気) 御伽龍児(背景) 獏良了 バクラ(闇サトシ) 海馬瀬人(社長) 海馬モクバ 磯野(海馬の部下) 孔雀舞 インセクター羽蛾(HAGA) ダイナソー竜崎 ペガサス・J・クロフォード イシズ・イシュタール マリク・イシュタール(顔芸、ゴリラゴ) シャーディー
https://w.atwiki.jp/yugioh-anime/pages/24.html
DMからの名残で序盤だけ観て離れて行った…という視聴者が多いため(主に筆者)、初代OPのような陽気な曲のイメージが強いかもしれないが、以降のOPは硬派なロックが続く。 中でも「ティアドロップ」は異世界での死闘や試練を思わせるような切ない曲調、「precious time,glory days」はラストへ向けた勢いある曲調でアニメを盛り上げた。 因みに、EDの「Wake Up Your Heart」は実際に遊城十代の声優のKENNが歌っている。 OP 快晴・上昇・ハレルーヤ(1~33話) 99%(34~104話) ティアドロップ(105~156話) precious time,glory days(157~最終話) ED 限界バトル(1~33話) Wake Up Your Heart(34~104話) 太陽(105~156話) Endless Dream(157~最終話)
https://w.atwiki.jp/tasdouga/pages/1323.html
タイトル(コピペ用) 遊戯王 デュエルモンスターズ1 ジャンル その他 このページを編集 海外タイトル 発売日 1998/12/17 動画を追加 シリーズ TASVideosForum 現行最速 -表示 国内版 ここを編集 記録 01 28 40 追記回数 1606 Player miazoo TASVideosページ - TASVideosStatus - 転載元 - 分割リンク part2,part3 マイリスト mylist/12164696 備考 Movieファイル 解説 その他 -表示 過去最速 +表示
https://w.atwiki.jp/kouryaku-book/pages/157.html
遊戯王デュエルモンスターズII 闇界決闘記 出版社 集英社 集英社 出版年月 1999年7月 1999年8月 ISBN 978-4-08-779026-9 978-4-08-779032-0 税込価格 628円 628円 ゲーム概要 1999年7月8日発売。ハードはGB(対応)。
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/9540.html
漫画『遊☆戯☆王』に登場するトレーディングカードゲーム(TCG)。 原作となる漫画での名称は「マジック・アンド・ウィザーズ」だが、 東映アニメ版等、一部の媒体では「デュエルモンスターズ」と呼称され、 アニメ第2作『遊☆戯☆王デュエルモンスターズ』以降はそちらに統一されている。 現実の日本においてもTCGの立ち位置を大きく引き上げた歴史に残る存在であり、 トレーディングカードゲームを「デュエル(決闘。ヒューゴーの勝利台詞の「ドゥエル」もこれの事)」 と称する事を広め、定着させたと言ってもいいだろう (この表現を始めたのはデュエルモンスターズの先輩『マジック・ザ・ギャザリング』。 なお、現在は後述するコナミが商標登録をした都合でMTG側は公式上は「ゲーム」と言い替えている)。 意味は似ているが「バトルモンスターズ」だと格闘ゲームになるので注意。 原作におけるマジック・アンド・ウィザーズ(デュエルモンスターズ) ゲーム企業「インダストリアル・イリュージョン」が発売しているTCGで、 名誉会長であるペガサス・J・クロフォードによって作り出された。 彼がかつて恋人と死別した後、現実逃避するように訪れたエジプトで鑑賞した、 古代エジプトの「名も無きファラオ」と魔術師達が魔物を使役する壁画をヒントにデザインしたカードだが、 実はこの壁画の光景は史実であり、千年アイテムの使い手達と彼らが使役する魔物を記した物で、 ペガサスは自覚無しにこの古代の精霊や魔物達……そしていずれ蘇る名も無きファラオの記憶を取り戻すのに必要な、 生前のファラオが使役した三幻神「オシリスの天空竜」「オベリスクの巨神兵」「ラーの翼神竜」を現代に甦らせる使命を与えられていたという。 古代魔術師達は心の底に潜む深層心理の精霊を実体化させて使役できるが、 千年アイテムの使い手達は例外的に他者の精霊や魔物を石板に封じ込めて使役することが可能で、 それが作中の現代のカードゲームの起源となったのである。 しかしながら石板が全ての始まりという事でもなく、世界は1枚のカードから始まったという設定もあるので 「カード→石板→カード」という進化の道を辿っていることになる。 原作完結後も後続作品が作られているが、世界を救った竜の眷属がデュエルのカードとして転生したり、 謎の生命体の失われた記憶が100枚のカードとなり人間界に散らばったりと、 エジプト起源ではない超越存在がデュエルのカードとして生まれ変わった事例がいくつも描かれている。 ただし、後続の作品はアニメとコミックでは登場人物は共通しているが設定やストーリーは大きく異なる。 ゲームとしてのデュエルモンスターズ コナミデジタルエンタテインメントが「遊☆戯☆王オフィシャルカードゲーム」の名で製作・販売している。 原作の人気も相まって、完結後も後続の作品を発表しながら10年以上人気を維持し続けているコンテンツであり、 2009年7月にはギネス・ワールド・レコーズに「世界で最も販売枚数の多いトレーディングカードゲーム」として認定された。 + ルール・用語 原則として対戦は1対1の3セットマッチで、8000ある相手のライフポイントを先に0にした方が勝ちとなる。 これ以外にも特殊勝利カードやデッキキルなど、ライフが0にならずとも勝利する方法もある。 モンスターカード 戦闘を行い、相手モンスターの攻撃からプレイヤーを守ったり、 相手モンスターを破壊したり敵のライフにダメージを与えるカード。 攻撃力と守備力を持ち、縦が「攻撃表示」、横が「守備表示」を示す。 基本的に攻撃表示のモンスターのみ攻撃が可能で、守備表示のモンスターは能動的にライフを減らせない(一部例外有)。 モンスターはそれぞれバトルフェイズに1度攻撃権を持ち、 攻撃力<攻撃力:攻撃力が低い側が破壊され、攻撃力の差分だけライフにダメージが発生 攻撃力=攻撃力:両方のモンスターが破壊される(攻撃力0同士の場合は互いに破壊されない) 攻撃力<守備力:モンスターは破壊されず、攻撃したプレイヤーが守備力―攻撃力の差分だけダメージを受ける 攻撃力>守備力:守備側のモンスターは破壊されるがダメージは発生しない 攻撃力=守備力:双方破壊されずダメージも発生しない となる。 なお、相手の場にモンスターがいない場合は相手プレイヤーへダイレクトのダイレクトアタックが可能であり、 モンスターの攻撃力がそのままライフへのダメージとして発生する。 魔法カード 手札及び魔法罠ゾーンから発動する緑のカード。 自軍モンスターの強化、邪魔な相手のモンスターの除去、手札の確保など効果は千差万別で、 モンスターとの組み合わせにより、戦略の幅を大きく広げる。 原作では相手ターンでもバンバン使用しているが、OCGでは相手ターンに発動できるのは速攻魔法のみ。 罠カード 魔法罠ゾーンから発動する赤紫のカード。 相手ターンでも発動できるが、セットしたターンに発動できず、手札からの使用は一部例外を除き不可能。 エクストラデッキ エクストラデッキとはメインのデッキとは別に15枚まで用意できるデッキ。 シンクロモンスター登場以前は融合モンスター専用であったために融合デッキと呼ばれ枚数に制限はなかったが、 シンクロモンスター登場に伴うルール変更により名称を変更された。 特定の条件を満たすことでのみフィールドに召喚可能な「融合モンスター」「シンクロモンスター」「エクシーズモンスター」「リンクモンスター」は、 原則ここから召喚される。 + エクストラモンスター 融合モンスター 記載されている素材となるモンスターと「融合」魔法カードにより召喚される。 世代を増すごとに「融合」効果を持つモンスターが登場したり、 デッキや墓地のモンスターを素材にできるカードが登場している。 シンクロモンスター シンクロモンスターに記載されている素材となる「チューナ」と呼ばれるカテゴリのモンスター及びそれ以外のモンスターを素材にして、 素材となるモンスター達のレベルを合計したものと同じ数値のレベルのシンクロモンスターが召喚される。 エクシーズモンスター 通常は自分フィールド上の同じレベル同士のモンスターを素材にして召喚される。 一部はランクアップなど通常と異なる手順でエクシーズモンスターを強化するように、 エクシーズモンスターに重ねてエクシーズ召喚扱いで特殊召喚するカードもある。 なお、エクシーズモンスターにはレベルが無く、代わりにランクと呼ばれる概念がある。 素材となったカードはX素材(アニメではオーバーレイユニット)としてモンスターの下に重ねられ、 硬化の発動と同時に消費されて墓地に送られる。 ペンデュラムモンスター 破壊されると表向きでエクストラデッキに送られるカード群。 各自「スケール」と呼ばれる数値を持ち、自分の左右両端の魔法&罠ゾーンにペンデュラムモンスターを魔法カードのようにセットし、 左右のペンデュラムゾーンに置かれたモンスターのスケールの数の間のレベルを持つモンスターを、 自分の空いているメインモンスターゾーンの数まで手札とエクストラデッキから好きなだけ特殊召喚する「ペンデュラム召喚」を使用できる。 リンクモンスター 召喚するリンクモンスターのリンク数と、モンスターに記述された召喚条件、 これら2つを満たしたモンスターを素材としてフィールドから墓地に送り召喚される。 リンクモンスターには守備とレベルの概念が無い。 またゲームソフトも複数発売されており、 『遊☆戯☆王デュエルモンスターズ』『II 闇界決闘記(ダークデュエルストーリーズ)』、 『III 三聖戦神降臨(トライホーリーゴッドアドバント)』『最強決闘者戦記(バトル オブ グレイト デュエリスト)』はGB四部作として知られている。 攻撃力の差を無視して属性相性で勝敗を判定したり、 好みの召喚魔族でオリジナルのカードを作るコントラクションモードなどのユニークな要素もあるが、 当時の技術の限界で作りが粗い部分もあり、クソゲー扱いされることも多々ある。 具体例を挙げると、『I』では相手のライフポイントに5000ダメージを与える「火炎地獄」というカードが注目されたが、 入手方法が「200人以上の相手と通信対戦する」というぼっちじゃなくても不可能な条件など、 ゲーム性以前の問題も見られた。 なお、実物のカードにはそれぞれ8桁のナンバーが記載されており、 これを入力することでゲームでも同種のカードを入手することが可能だった。 現物のカード入手とゲームのカード入手を連動するための仕様であったが、 (当時のカード一覧の書籍では意図的にナンバーが省かれている物ばかりだった) インターネットの発達に伴い未購入でもナンバーの把握が容易な情勢になってしまたっため、 これらの仕様はゲームでは見られなくなった。 それ以降のゲーム作品は比較的OCG寄りに作られているが、 ややルールを簡略化させつつ世界中の決闘者と気軽に戦えるソーシャルゲーム『遊戯王デュエルリンクス』のように、 完全な再現ではないにせよ大きく評価を受けた作品もある。 また、2022年1月にはOCGに沿ったオンラインゲーム『遊戯王マスターデュエル』がリリースされた。 バーチャルYoutuberグループ「にじさんじ」などのプレイ配信が好評を博している。 加えて、2022年の9月には複数人で対戦する『遊戯王クロスデュエル』がリリースされた。 残念ながら2023年9月4日にサービス停止となった。 この他、派生コンテンツとして「ラッシュデュエル」が存在する。 ニコニコにおけるデュエルモンスターズ デッキ指南や決闘の様子など、多くの動画が投稿されている。 特にその1人であるZirai(福袋)氏が公式が彼の投稿動画をネタにしたデッキレシピを公開したことで有名。 元凶 その結果 MUGENにおけるデュエルモンスターズ NKYMD氏の製作したキャラ……?が公開中。 人操作はできず、撃破挑戦用に近いキャラである。 スプライトはGB版のものが使用されている。 ライフもとい体力は8000あり、ATKの数値が相手に与える大体のダメージとなる。 召喚モンスターのATKを超えるダメージを与えなければ相手にダメージが入らず、 ダメージが入らなかった際(ATK-受けたダメージ)で反撃する。 このため、対戦相手は召喚モンスターのATKを超える火力をぶつけなければ倒せない。 例外的に封印されしエクゾディアだけは攻撃する度についでにパーツが溜まり、全部揃うと即死攻撃を放つ。 + 召喚モンスター 1P:ワイト(ATK:300) 2P:ホーリー・エルフ(ATK:800) 3P:封印されしエクゾディア(ATK:1000) 4P:砦を守る翼竜(ATK:1400) 5P:炎の剣士(ATK:1800) 6P:サンド・ウィッチ(ATK:2100) 7P:真紅眼の黒竜(ATK:2400) 8P:双頭の雷龍(ATK:2800) 9P:青眼の白龍(ATK:3000) 10P:完全究極態・グレート・モス(ATK:3500) 11P:青眼の究極竜(ATK:4500) 12P:ランダムモード また、MUGENストーリーでも劇中で決闘する作品はいくつか存在する。 中にはMUGENがおまけで架空デュエルがメインのものも。おい、MUGENしろよ 出場大会 純粋に人を信じてみたワンチャンきぼぜつ 第2回 純粋に人を信じてみたワンチャンきぼぜつ 仲間集めの希望vs狂上位メインのアニメ化絶望軍 なんだ!このおんがくは!止めれるか戦慄のBGM軍!
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/10741.html
【TOP】【←prev】【GAME BOY】【next→】 遊戯王 デュエルモンスターズ II 闇界決闘記 タイトル YU-GI-OH ! DUEL MONSTERS 2 Dark duel Stories 遊戯王 デュエルモンスターズ II 闇界決闘記 機種 ゲームボーイカラー対応 型番 DMG-AYKJ ジャンル カードバトル 発売元 コナミ 発売日 1999-7-8 価格 4500円(税別) 遊戯王 関連 Console Game PS 遊戯王 モンスターカプセル ブリード バトル 遊戯王 真デュエルモンスターズ 封印されし記憶 GC 遊戯王 フォルスバウンド キングダム Wii 遊戯王5D's Wheelie Breakers 遊戯王5D's Duel Transer Handheld Game GB 遊戯王 デュエルモンスターズ 遊戯王 デュエルモンスターズ II 闇界決闘記 遊戯王 モンスターカプセルGB 遊戯王 デュエルモンスターズ III 三聖戦神降臨 遊戯王 デュエルモンスターズ 4 最強決闘者戦記 遊戯デッキ 遊戯王 デュエルモンスターズ 4 最強決闘者戦記 海馬デッキ 遊戯王 デュエルモンスターズ 4 最強決闘者戦記 城之内デッキ GBA 遊戯王 DUNGEONS DICE MONSTERS 遊戯王 デュエルモンスターズ 5 エキスパート 1 遊戯王 デュエルモンスターズ 6 エキスパート 2 遊戯王 デュエルモンスターズ 7 決闘都市伝説 遊戯王 デュエルモンスターズ 8 破滅の大邪神 遊戯王 デュエルモンスターズ インターナショナル World Wide Edition 遊戯王 デュエルモンスターズ エキスパート 3 遊戯王 双六のスゴロク 遊戯王 デュエルモンスターズ インターナショナル 2 遊戯王 デュエルモンスターズ GX めざせデュエルキング ! 遊戯王 デュエルモンスターズ EX 2006 駿河屋で購入 ゲームボーイ
https://w.atwiki.jp/yu-gi-oh-2chdic/pages/559.html
遊戯王デュエルモンスターズ ワールドチャンピオンシップ(ゆうぎおうでゅえるもんすたーずわーるどちゃんぴおんしっぷ) コナミからNintendo DS専用ソフトとして発売されている遊戯王のゲームソフト系列。毎年行われる世界大会公式ソフトでもある。略称WCS、またはWC。 また、Gameboy Advance専用ソフトであった所謂「エキスパート」シリーズの流れを汲む作品である。「ワールドチャンピオンシップ」は、ラテン文字表記の「World Championship」が正しい。 タッグフォースシリーズの存在から、こちらは原作ファンの人気があまりないものの、 あちらとは半年ずれた1年周期で発売していることと、Nintendo DSの普及率が高いことからそれなりに売れている。 この項における順位と売上はファミ通のものを参照している。(参考→http //yugio.rakurakuhp.net/i_686203.htm) マシンパワーの影響が大きく、タッグフォースに比べると、ユーザビリティ、ユーティリティ、クオリティ、収録枚数、レシピ保存数などいくつもの面で見劣りするが、 世界大会ゲーム部門に出場するためにはこちらが必要なため、出場希望の決闘者は買わなければならない。 とはいえ、ソフトの出来が悪いわけではなく、Wi-Fiコネクションを利用した遠距離通信対戦が実装されていたり、詰めデュエルやCPUの配信が行われていたり、 2009以降ライディング・デュエルとレースゲームを追加したりと、新たな方向性へ進化している。 また、タッグフォースと異なる点としてはキャラメイクが出来ることが挙げられる。(女性キャラも作れる、服やデュエルディスクを変えることも出来る) 配信したての詰めデュエルは、スレで解法の意見交換が行われることもある。 2009、2010の潜入イベント、2011の《A・ボム》回避イベントなどカードゲームが題材のゲームなのにカードゲームと関係ないところで無駄に難易度が高いことに定評がある しかし、2011の発売を最後に開発が停止している(*1)。2013年にはDSの後継機3DSでデュエルカーニバルというゲームソフトが登場しているが、そちらには対戦機能がなく、1人プレイ専用となっている。 World Championship 2007 コンピュータゲーム 遊戯王デュエルモンスターズ World Championship 2007 ゲームジャンル 対戦型カードゲーム 対応機種 Nintendo DS 発売日 2007年3月15日 まさにデュエルシミュレーターと形容すべきソフト。エキスパートからインターフェイスを一新したために多くの部分が簡素な仕上がりになっているが、後の系列ソフトのコアシステムは既に完成している。 あの《D-HERO ディスクガイ》はこのゲームの特典カードであり、禁止カードになる以前は大変希少価値が高かった。 ちなみにこのゲームの攻略本にも特典カードが付いており、そのカードがD-HERO Bloo-Dだったため売上が伸び、ゲーム自体の生産が終了しても増刷されるという珍しい現象が起こった。 最高順位15位、初動1万8025本、累計5万7322本。 World Championship 2008 コンピュータゲーム 遊戯王デュエルモンスターズ World Championship 2008 ゲームジャンル 対戦型カードゲーム 対応機種 Nintendo DS 発売日 2007年11月29日 前作から殆どのシステムを引き継ぎつつ、「シナリオモード」が搭載された。 7つの世界を回りながらカードを集め、一定のミッションをクリアしていくだけのモードだが、モンスターの特徴を活かしたストーリー設計がなされている。 さらにタッグデュエルが実装され、4人通信でタッグデュエルを行える他、1人用モードでもCPUとタッグを組んでタッグデュエルができる。 付属カードが《ディープ・ダイバー》《強者の苦痛》《次元幽閉》と強力カードばかりであり、3つ買っては2つを中古店へ売りに走る「天使の施し現象」が特に顕著に見られた作品でもある。 最高順位10位、初動3万8563本、累計14万6945本。 前述の理由で、03年以降の遊戯王ゲーム22本中、実にTF3に次ぐ売り上げである。 Stardust Accelerator -World Championship 2009- コンピュータゲーム 遊戯王ファイブディーズ Stardust Accelerator -World Championship 2009- ゲームジャンル 対戦型カードゲーム 対応機種 Nintendo DS 発売日 2009年3月26日 この作品からタイトルが「遊戯王ファイブディーズ World Championship」となり、サブタイトルがつくようになった。この年だけサブタイトルとメインタイトルの位置が逆になっている。 「シナリオモード」は明確なストーリーが存在する「ストーリーモード」へ拡張され、プレイヤーは記憶喪失の人物としてアニメ版不動遊星によく似た行動経路で物語を進めていく。そのためこのストーリーでは遊星はほとんど空気となっている。 またマップが2Dから3Dになり、ストーリーモードに於ける対戦相手はモンスターではなく一般人になった。 さらに自分で改造したD・ホイールでサーキットやハイウェイを駆け抜ける「レースモード」と、通常の魔法カードが使えない代わりに「Sp」と名のついた魔法カード(スピードスペル)が使用可能な「ライディング・デュエル」を実装。 これが行える点でタッグフォースシリーズとは別の、独自の進化を遂げたと言える。 最初に配布されるデッキはそれなりのものだが、そこらにいる対戦相手が平気で《奈落の落とし穴》《次元幽閉》《ライオウ》などのガチカードが組み込まれた完成度の高いデッキを使ってくる。 更に強いカードを手に入れようと思っても最初から買えるパックではそれを当てることは困難、新しいパックを出すためにはデュエルで勝たなくてはならない、という四重苦を背負わされており、途中で投げ出してしまったユーザーも少なくない。 また、付属カードが全部インフェルニティシリーズと前作と比べるとゲームの発売時点ではそれほど注目されなかったが、通常パックにも同シリーズが収録されてからはインフェルニティデッキが流行しはじめ高騰、 《インフェルニティガン》が制限カードに指定されるまで高値で取引されていた。 最高順位3位、初動3万6491本、累計9万1895本。 World Championship 2010 Reverse of Arcadia コンピュータゲーム 遊戯王ファイブディーズ World Championship 2010 Reverse of Arcadia ゲームジャンル 対戦型カードゲーム 対応機種 Nintendo DS 発売日 2010年2月18日 実際の決闘で役に立つ(と思われる)「デュエル計算機」を実装した。2人分のライフポイントを計算する以外に、履歴が残ったり、サイコロやコインを扱うことが出来る。 前作がアニメ版5D s第1~26話を基にしたストーリーモードを実装していたのに対し、こちらは第27~64話にあたるストーリーモードを実装。 タッグフォース4では半端に終わっていたダークシグナー編が完結している。 さらにパズルを解いてストーリーを進行させるパズルパートも追加された。 ストーリーモードにウェイトを置いたことと、新たに「デュエル計算機」を実装したことで、デュエルプログラムとダウンロードできるデータに割けるデータ容量が小さくなってしまい、配信データは適宜削除しなければならなくなってしまった。 また、デュエルパートではかなり動作がもたつくように感じられる。 前作の反省を踏まえ、最初期から《ゴヨウ・ガーディアン》などの強力なモンスターが手に入れやすくなり、対戦相手のデッキもかなり弱くなっているため難易度が格段に下がっている。 付属カードは大幅に弱体化したが、攻略本の売上だけはうなぎ昇りであった。しかし、ゲーム自体は遊戯王シリーズ歴代最低レベルの売り上げに終わった。 最高順位3位、初動2万4538本、累計5万9636本。 WORLD CHAMPIONSHIP 2011 OVER THE NEXUS コンピュータゲーム 遊戯王ファイブディーズ WORLD CHAMPIONSHIP 2011 OVER THE NEXUS ゲームジャンル 対戦型カードゲーム 対応機種 Nintendo DS 発売日 2011年2月24日 ストーリーモードでは主人公・オリジナルキャラクターのトオルとミサキの三人がWRGPでの優勝を目指す。特にクーデレキャラのミサキの人気が高い。 何かと思わせぶりな謎を持つキャラではあるのだが、結局その謎が解消されないというとんでもないストーリーである。おそらくアンチノミーの同類と思われるが。 なお、ストーリーモードのシナリオ部分に於けるラストは1枚絵で締めくくられているのだが、TF的結末を強烈に想起させるという、これまでのWCSに存在しなかった演出が盛り込まれている。 収録枚数がDS系列史上最多の4000枚オーバーであるため、WCS2009,2010のような3Dエンジンを用いたデュエルフィールドや既存のグラフィックでは、 ユーティリティーを含めた場合の容量が確保できなくなったらしく、今作ではフォーマットを一新し、デュエル画面はWCS2008の下画面のような2D表示に戻った。 また前作で大幅に制限されていた各種ダウンロードデータの制約は、セーブデータの管理をユーザーに任せる形で解決させた。 その他詰めデュエルの作成・配信・ダウンロードが行えるようになり、デッキの簡易診断やスリーブの設定までできるようになった。 さらに思考プログラムが最適化されたことで全体的なゲームスピードが前作よりも大幅に向上しており、ゲームの快適さではTFと遜色ないようになった。 最高順位16位、初動2万2401本、累計5万5167本。
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/3778.html
【TOP】【←prev】【GAMEBOY ADVANCE】【next→】 遊戯王 デュエルモンスターズ 7 決闘都市伝説 タイトル YU-GI-OH ! 遊戯王 デュエルモンスターズ 7 決闘都市伝説 機種 ゲームボーイアドバンス 型番 AGB-P-AY7J ジャンル カードバトル 発売元 コナミ 発売日 2002-7-4 価格 4800円(税別) 遊戯王 関連 Console Game PS 遊戯王 モンスターカプセル ブリード バトル 遊戯王 真デュエルモンスターズ 封印されし記憶 GC 遊戯王 フォルスバウンド キングダム Wii 遊戯王5D's Wheelie Breakers 遊戯王5D's Duel Transer Handheld Game GB 遊戯王 デュエルモンスターズ 遊戯王 デュエルモンスターズ II 闇界決闘記 遊戯王 モンスターカプセルGB 遊戯王 デュエルモンスターズ III 三聖戦神降臨 遊戯王 デュエルモンスターズ 4 最強決闘者戦記 遊戯デッキ 遊戯王 デュエルモンスターズ 4 最強決闘者戦記 海馬デッキ 遊戯王 デュエルモンスターズ 4 最強決闘者戦記 城之内デッキ GBA 遊戯王 DUNGEONS DICE MONSTERS 遊戯王 デュエルモンスターズ 5 エキスパート 1 遊戯王 デュエルモンスターズ 6 エキスパート 2 遊戯王 デュエルモンスターズ 7 決闘都市伝説 遊戯王 デュエルモンスターズ 8 破滅の大邪神 遊戯王 デュエルモンスターズ インターナショナル World Wide Edition 遊戯王 デュエルモンスターズ エキスパート 3 遊戯王 双六のスゴロク 遊戯王 デュエルモンスターズ インターナショナル 2 遊戯王 デュエルモンスターズ GX めざせデュエルキング ! 遊戯王 デュエルモンスターズ EX 2006 駿河屋で購入 ゲームボーイアドバンス